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2013年10月21日 (月)

紅葉の井戸沢最後のツメは新雪のラッセル

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昨日山水会の仲間と北八甲田の井戸沢を遡行してきました。天気予報は午後から雨模様でしたが午前中に上部まで登れば影響は少ないと判断し箒場を出発いたしました。沢下部は紅葉が丁度見頃で写真を撮りながら登りましたが、標高1200m付近から先日積もった雪が目立つようになり、最後のツメはラッセルとなる強烈な沢登りとなりました。

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水量は普段と変わりなくゴーロ帯を進みます。

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昨年の小滝沢に比べ紅葉は少し劣ります。

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水の冷たさは感ずることなく楽しみながら快適に登行して行きます。

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ツルツルのナメが続くのでフェルトのフリクションが気持ちよいです。

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先日積もった雪が目立つようになり、大岳ヒュッテ手前の湿原は真っ白です。

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膝までのラッセルとなりました。まさかこんなに積もっていたとは・・・
メンバーの皆さん大変お疲れさまでした。今度の土日は白神で沢納めとなり来月からはいよいよ冬山に向けてのトレーニング山行が始まります。

2013年9月 1日 (日)

天候が悪い中、葛根田川支流「松沢」へ

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昨日今日と天気が悪い予報の中、葛根田川支流の松沢を遡行し裏岩手縦走路に抜け三ツ石山荘に泊ってきました。当初予定では葛根田川本流から大石沢に入り乳頭山の田代岱山荘に泊る予定でしたが、大雨が予想されたので葛根田川本流は諦め滝ノ上温泉近くの松沢に転進いたしました。それでも松沢は普段よりも水量が多く難儀した滝もありましたが無事突破し、大湿原「栗木ケ原」に入ることができました。その後沢筋が消えた1300m付近から猛烈なヤブ漕ぎをして裏岩手縦走路「三ツ沼」付近に出ることができました。画像は猛烈な水圧を受け確保されながら登るKさんです。

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二つ目の堰堤上部から入渓         細かいホールドを拾い登ります

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お助けロープも使います            結構な水量です

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この滝上部は水圧が凄かった        ヤレヤレ

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急なゴーロ帯が連続します          栗木ケ原を歩くメンバー

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池塘が点在しています            裏岩手縦走路に出ました

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三ツ石山荘は貸切でした          今朝の三ツ石山荘前です

タイム 8/31 滝ノ上温泉7:30~堰堤上部8:05~栗木ケ原11:10/11:35~裏岩手縦走路14:20~三ツ石山荘15:00 9/1 三ツ石山荘7:30~滝ノ上温泉9:00

2013年8月11日 (日)

久し振りの沢登り

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本日山水会の仲間と南八甲田の逆川からバッカイ沢を周回してきました。ツアー登山で慣れたスローペースの体をリセットする意味から仲間を誘いました。少し曇っていましたが久し振りの沢登りでリフレッシュいたしました。

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2012年10月21日 (日)

素晴らしかった小滝沢の紅葉

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本日朝方小雨が降る中、井戸沢に向かうべく山水会のメンバー3名と箒場から入渓しました。昨晩からの雨で沢は増水していましたが、昼頃から回復する天気予報に期待して決行いたしました。増水の中を井戸沢の標高755m地点まで進んだ時、酸ケ湯に置いてきた回送車の鍵を持参していないことが判明、このまま井戸沢を詰めることができなくなりました。このまま下るのはつまらないのでここから隣の小滝沢にトラバースし、そしてまた詰め上がり1125m地点から小岳~箒場登山道に乗り移ることにしました。

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普段は水量が少ないのですが、結構増水していました。

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井戸沢の最初の滝です。まだ雨が降っていました。

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上は井戸沢で横はトラバースして転進した小滝沢です。水量が多いです。

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小滝沢に入ったら紅葉の素晴らしさにメンバーから歓声が上がりました。丁度見頃でした。

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先日積雪のあった八甲田です。さすがに水は冷たいです。

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眼下に田代平の平原が見渡せます。展望がよいのが小滝沢の特徴です。

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ほとんど水の流れが無い沢上部ですが、今日は水流があり沢らしくなっています。

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1035m付近で昼食を食べましたが、体が冷えて早々に切り上げて、1125m付近から枝沢を詰めて登山道に順調に出ることができました。登山道は相変わらずブッシュが酷く雛岳登り口まで気を抜けません。今日は鍵を忘れたことで逆に良い景色を見ることができました。結果オーライということでめでたし・めでたし!!

2012年9月17日 (月)

桃洞沢~赤水沢を周回する

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昨日森吉山・桃洞沢~赤水沢を山水会のメンバー7名で周回してきました。真夏を思わせる残暑厳しい中を水と戯れてきました。我々の前後2パーティが入渓していて北海道からのパーティもおりました。

Dsc01896入渓口の鳥獣保護センターでは熊侵入防止用に電気柵が設置されています。それでも柵の木扉柱が齧られていました。足取りも軽やかに桃洞沢を目指します。

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緩やかな岩床をチャプチャプ進みます。癒しの沢です。

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桃洞滝左岸にはステップが刻まれており簡単に上がれます。この沢は各所にステップが刻まれ、またトラロープも固定されています。ロープは強度面の心配もあるので補助的な使用に留めたいものです。

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男滝です。上部は傾斜がありますがステップが刻まれています。

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尾根を乗っ越し枝沢から赤水沢に入りました。深い澱みが各所にあるので足を落とさないよう歩きます。偏光サングラスが有効です。

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3箇所懸垂下降でおりました。兎滝に付いたら先行パーティが下降終了したところでした。我々も気持ちよく懸垂下降を楽しみました。

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赤水沢出合からノロ川本流をノンビリ下り、桃洞沢出合では湧水に足を股まで浸し熱った筋肉を冷やして鳥獣保護センターまで一頑張りいたしました。想定外のよい天気に恵まれた沢山行となりました。皆さん大変お疲れさまでした。

桃洞滝の動画も添付したのでご覧ください。

2012年8月27日 (月)

7人で楽しんだ寒水沢

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昨日山水会メンバー7名で寒水沢を遡り楽しんできました。今回は30代若手メンバー2名も含まれて今後の活躍を大いに期待したいところです。まずまずの天気でシャワーを気持ちよく浴びながらのクライミングが続きました。

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最初の滝は巻き道を使わず登ります。取付は腰まで水につかります。

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長い滝は時間短縮の為ユマールを使用して安全確保します。

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短い箇所は皆それぞれ楽しみながら登ります。

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気持ちよい滝が続きます。寒水沢は真夏は最高です。

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途中で昼食を食べ、忠実に沢を詰め宮様コースの登山道に出ます。登山道は沢山の登山者で賑わっておりました。仲間との沢登りは楽しいです。また機会があれば皆を誘って出掛けたいものです。この画像は全て若手のH田さんが撮影してくれました。また参加してください。

2012年8月20日 (月)

城ケ倉沢を遡る

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ツアー登山モードをリセットする意味で沢登りをしたくて仲間に連絡を取ったら、K田さんとK川さんが参加してくれた。城ケ倉沢は八甲田で一番好きな沢で毎年登っています。昨日は天気もよく絶好の沢登り日和でした。

Imgp1936城ケ倉沢出合すぐにあるF1です。体がまだ岩に馴染んでいないので気合いを入れて登ります。シャワーを浴び身も心も引き締まります。2箇所ロープを使用し順調に逆川岳山頂湿原に到着です。時間があるので横沼に下りましたがヤブが酷く所々にあるテープを確認しながら歩きます。

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横沼に着くとサワギキョウ・タチギボウシが咲いていて我々を歓迎してくれているようです。のんびりテン場で昼食を食べ沖揚平に下山いたしました。本当にリセットでき同行してくれたK田さん・K川さんに感謝いたします。

2011年9月 3日 (土)

小滝沢から高田大岳

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明日秋田県の高松岳と山伏岳のツアーガイドの予定でしたが、台風の影響で急遽延期となり足慣らしで小滝沢から高田大岳を目指しました。田代平駐車場には何台かの車が駐車しています。1年ぶりの小滝沢です。画像は高田大岳の山頂祠を写しています。

_igp0640 小滝沢に入って間もなく、入渓者がいることが足跡で確認できました。駐車場の車の方々と思われます。明日は天気が悪くなる予想ですが今日一日は持ちそうです。

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何回来ても気持ちよく登れます。難しいところもなく、また明るく展望もよく沢登りの入門コースには最適です。先行していた「たがじょ」パーティに追い付きました。

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開けてすばらしい展望です。来年からはガイド専業となる予定なので、初心者対象の沢登りの講習を企画してみたいと思っています。

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小岳・高田鞍部でフェルトからスパイクタビに履き替え、高田大岳を目指します。

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まだ直接的な台風の影響はないようです。櫛ケ峯もはっきりと見通せます。

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高田大岳山頂では山ガールが1人たたずんでおりました。酸ケ湯から登ってきたそうで、カラフルな服装に圧倒されました。

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小岳・高田大岳鞍部からは結構ヤブがあり、蒸し暑い中適宜水分補給と塩分補給を細めに取りながら下ります。雛岳分岐からは刈り払いされた道となります。途中秋を探しながら下りましたが、ちょっと芸術的な形をしたミズナラの木がありました。来週は延期になった高松岳・山伏岳のガイド予定ですが人数次第で無しとなるかも・・・

タイム 田代平8:00~小滝沢枝沢分岐11:18~小岳・高田大岳鞍部11:50~高田大岳12:38/12:45~鞍部13:14~雛岳分岐14:23~田代平14:55

2011年8月28日 (日)

城ケ倉沢でツアー登山モードをリセット

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本日山水会メンバー3人と南八甲田・城ケ倉沢に入ってきました。ツアーガイド登山のスローペースに馴染んだ体を沢登りでリセットさせました。空は晴れ渡り絶好の沢日和です。荒川本流から逆川岳に詰め上り、そのあと横沼に下りて沖揚平に抜けるコースです。74歳のR家さん今年も元気に登りました。

Imgp1930 朝日で眩しい荒川本流を下ります。城ケ倉沢出合は間もなくです。

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出合からすぐにF1があります。体がまだ暖気運転中なので慎重に登ります。

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上はF5で左岸を巻きますが、昔はリードして登ったのですが・・・
左はF6ですが、倒木が邪魔くさいです。

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F6以降はロープは使用せず、めいめい岩登りを楽しみながら高度を上げていきます。

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連続的に滝が出てくるので本当に楽しめます。八甲田で一番好きな沢です。

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今回はあまりヤブ漕ぎもなく、スムーズに逆川岳山頂湿原に出ることができました。ただ横沼への下降はテープを頼りに可なりのヤブ漕ぎ状態でした。

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沼の周りはサワギキョウが沢山咲いております。
左は初めて遭遇した横沼のワニさんです。皆さん気を付けましょうsmile

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少し前にR家さんが沼底の落し穴にはまり、ドロドロになっていました。テン場ではヤブ蚊の集中攻撃を受けながら昼食です。そして山菜道を沖揚平へ早足で下山でした。

タイム 酸ケ湯8:00~城ケ倉沢出合8:30~逆川岳山頂湿原11:50~横沼テン場12:35/13:18~沖揚平14:35

2011年8月 8日 (月)

櫛ケ峯下見山行

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8/9~8/10クラブツーリズム仙台の櫛ケ峯ツアーがあることから、旧道の下見も兼ねて昨日逆川から登ってみました。岩手の平山ガイドと山水会メンバー3名の構成です。

Imgp1875 しばらく雨が降っていないので、荒川本流はコケが付いてよどんでいます。逆川に入ってからはきれいな流れとなりました。

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真夏はおもいっきりシャワーを浴びて登ります。

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上の画像は横沼分岐での休憩ポイントです。

左はK田さんここの釜でも泳ぐつもりでいました。ガチャボッチへの二股です。

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快適に登行が続きます。そろそろ櫛ケ峯の稜線が見え始めますが、まだ先が長いです。

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源頭からは草原と笹薮が交互に出てきます。フェルトだと滑りますのでスパイクタビが有利です。

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櫛ケ峯山頂です。お疲れさまでした。だれもいない山頂でした。たしかに真夏に一般道を歩いて登るにはキツイ山です。

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帰路は旧道を猿倉温泉まで歩きましたが4時間の行程です。ガイド本番は猿倉温泉午前4時出発予定で旧道往復です。熱中症に注意をはらいながら平山ガイドと2人で頑張ります。最後に先日病気で永眠された山水会会員の石橋さんのご冥福を心よりお祈りいたします。合掌・・・

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