ブッシュ地獄の高田大岳
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この三連休は恒例になっている岩手の山巡りを延べ11名の参加で行なってきました。1日目は鶏頭山・2日目は岩手山・3日目は鞍掛山でした。画像は2日目の岩手山不動平避難小屋前です。
鶏頭山は他に登山者はなく避難小屋から上部は不安定な深雪のラッセルと風雪で1350m付近の岩場基部で残念ながら撤退しました。
避難小屋でゆっくり昼食を食べ下山したら段々と明るくなり晴間も見えてきました。明日の岩手山は天気を期待したいです。馬返しに移動し休憩小屋内にテントを設営、しばらくしたら一昨年も一緒だった仙台のパーティと同宿となる。夜遅く今日仕事だった4名が到着し一気に宴会は盛り上がりました。
仙台組は午前3時起きで4時頃に出発していきましたが、我々は青森からI端さんの到着を待って6時半に出発です。天気は風もなく絶好の登山日和です。昨夜飲み過ぎたせいか体調が芳しくありません。トップの姿ははるか上で全然見えません。
10数名による仙台パーティのラッセルで我々は楽して登らせてもらいました。ありがとうございました。でも何回登っても岩手山はキツイ山です。
雲海から早池峰・鳥海山が頭を出しておりました。下は穏かでしたがやはり頂上付近の寒風は厳しく顔をまともに向けれません。
下山後は休憩小屋で登頂祝いです。Y沢さんから差し入れされた新潟の銘酒「雪中梅」を美味しくいただきました。またM田さんの三橋美智也節に聞きほれしました。
最終日の本日はゆっくり起きて鞍掛山へ向いました。あいにく小雨が降っていましたが合羽を着て登ります。
天気が悪くても沢山の登山者があり、階上岳のように冬でも気軽に登れる山でした。有意義な3日間の山行、皆さん大変お疲れ様でした。再来週は遠島山で忘年山行ですのでまた参加ください。
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昨日7日午後から青森で日体協公認スポーツ指導者の義務研修会があったので、午前中仙人岱ヒュッテにある故N渡さんのデポ品を荷下げしてきました。天気が良く小春日和で3日の雪化粧は跡形も無くなっていました。
登山道は雪解けでグジャグジャになっています。長靴がいいと思いますが八甲田では抵抗感があります。
仙人岱ヒュッテの3階は沢山のデポ品があり、放置されているものもあるようです。下ろすN渡さんのバックの中味は食料品・フリース・寝袋等が入っていました。食料品は全部ダメ、フリースも汚れがありこれも処分します。背負子に載せすぐに下山しました。途中I端さんがスパイクタビを履いて登ってきました。ギックリ腰をやったとかでリハビリ山行とのことでした。下山後「かっぱの湯」で汗を流し研修会場へ。終了後弘前へ移動し本日りんごの収穫の手伝いでした。朝弘前公園と夕方中野紅葉山を撮影してきました。(下段3枚が中野紅葉山です)
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昨日から冬型の気圧配置が強まり、八甲田は本格的な雪です。谷地のゲートは今朝8時オープンの予定が明日の朝まで延長されていて、仕方なく田代平経由で酸ケ湯へ。愛車ビッグホーンはまだ夏タイヤなので冬タイヤ履きっぱなしのビィビィオでチンタラ走りました。
酸ケ湯の上部駐車場は除雪がされてなく下に駐車です。登山道入口もトレース無しで、間もなく黒石のT葉さんが到着し3人でスタートです。
膝までのラッセルですが雪が軽いのでツボ足で登りました。私は約1Km程ラッセルし、その後はT葉さんに交替したら仙人岱までそのまま登ってしまいました。抜群の体力です。
雪の下はまだ不安定で岩の窪みに足を取られたりします。途中からワカンを付けました。
地獄湯ノ沢合流地点手前は吹き溜まりで股までのラッセルでした。
皆さんどこへ行ったのでしょうか。毎週雪の状況が気になります。そろそろkameさん達の出番ですね。
タイム 酸ケ湯9:40~仙人岱ヒュッテ11:57/12:55~酸ケ湯14:15
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昨日午後から戸来岳に向かい、大駒ケ岳山頂にテントを張り晩秋の山を楽しみました。ピラミッド側から林道を走り兎平Pに車を置き、ゆっくりと大駒ケ岳へ。途中下山してくる2パーティーと出会いましたが、女性3人パーティーは遅い時間だったので平子沢に着くころは暗くなっていたかもしれません。
皆さん平子沢から登っているようです。私は遅い出発なので林道からです。
登山道は広く刈払いされており、気持ちよく登れます。どこかの山とは雲泥の差です。新郷村の関係者に感謝です。
あいにく大駒山頂に着いたらガスった状態となり、周りは何にも見えず早々と1人宴会です。少ないと思ったアルコールを半分近く残し早めにシュラフに潜り込みました。
そして本日4時頃起きたら満天の星で霜が降りて冷え込みが厳しく、3季用のシュラフでは堪えました。
三ツ岳に大駒ケ岳の影が掛かっています。八甲田がバックとなりいい感じです。
遠く岩手山までくっきりと見渡せます。刻々と色彩が変化していきます。
霜で滑りやすい大駒の斜面を下り、三ツ岳へ登ります。十和田山越しに岩木山もはっきりと確認できます。
三ツ岳山頂からは特に八甲田のパノラマがすばらしいです。また岩手山方面も山のうねりが続きます。
9時頃テントを撤収し兎平Pへ、途中南部山岳会のSさんや、青森の山岳写真家I戸さんとも出会いました。
本当によく整備されている登山道でした。平子沢側からの林道は一部決壊している箇所もあるようなので、注意が必要です。今度は新雪が積もってからまた入りたいと思っています。
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最後の山は飯豊連峰・杁差岳です。当初越後三山を縦走予定でしたが、車の回収が難しいので変更となりました。三日目も朝から天気が良く胎内ヒュッテから有料マイクロバスが朝早く出るので約1時間の道路歩きが省略できます。写真は大石山から手前鉾立峰そして杁差岳です。
胎内ヒュッテ前でマイクロバスを待っています。ちなみに300円/人で安いです。
マイクロバスで10分で足の松尾根コース登山口に着き、歩いて間もなく急登が待ち構えていました。私はここでバテぎみになりました。
鉾立峰が望めます。途中2箇所の岩場があり、ロープが張られています。
上は大石山で横は鉾立峰です。大石山までは5時間の急登が続きます。3日目で疲労が蓄積されているので堪えます。
大石山から鉾立峰に向っていますが登山道の脇にまだお花が残って咲いています。
素晴らしい天気とどっしりとした山容です。疲れも忘れてしまいます。
ようやく杁差小屋です。下りてくる登山者に聞くと13時現在すでに満杯状態とのことでした。中に入ると20数名の団体が2階を占拠していて1階しか使えません。何とか寝場所を確保して時間があるので山頂付近へ散策です。
飯豊本山も望めます。小屋に戻り宴会を始めようとしたら、森吉山のガイドF-KOJIさん夫妻が現れました。びっくりです。権内尾根を登って前杁差経由で明日頼母木山から丸森尾根を下るとのこと。残念ながら小屋満杯に付き、ツエルトで泊るということで先に進むそうです。少し飲んでから日本海に沈む夕日見物で再度頂上へ登ります。バスに同乗した地元の若者3人もいっしょです。
イビキの合唱で熟睡はできませんでしたが、それでも疲れが幾分取れたようです。朝日を撮るつもりで暗い中頂上へ、高曇り状態ですが山々は見えています。
小屋に戻ると他のグループはすでに出発していました。我々もパンとコーヒーの簡単な朝食を済ませ下山です。
私とOeさんは雨の中大石山から頼母木小屋へ寄り道です。小屋ではF-kojiさん夫妻がコーヒータイム中でした。
雨が降ったり止んだりでしたが大降りになりませんでした。登山口近くのブナ林はユキツバキの群生でした。そしてバスの時間に早かったので林道を歩いて胎内ヒュッテへ。4日間の山旅お疲れさまでした。近くの温泉に入り打上げを中条の小さい公園で盛大に行いました。そして23日は雨の中撤収し、7号線を北上し雄勝から高速に乗り帰八いたしました。
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2日目は向ノ島公園の幕営地からあまり遠くない、御神楽岳・蝉ケ平ルート登山口に向かいます。すでに他県ナンバーの車が4台駐車しています。徳島県から来た方もいるようです。
山頂まで5時間の行程です。Y沢さんは以前登って怖い思いをしたとのことから本日は休息日で温泉巡りをして、我々が下山する室谷口に迎えに来てくれる予定です。
歩いて間もなく3基の遭難慰霊碑と出会います。出発早々重たい気分となります。我々も昨日以上に緊張感を持って登らなければなりません。
何箇所か沢を横切りますが、登山靴が滑って危ないです。やはりこの山もスパイクタビが有効でした。
湯沢出合からは大岩壁が現れてきます。谷川岳・一ノ倉沢のような雰囲気です。
栄太郎新道はヤセ尾根のコースで鎖場が連続し、跨いで渡るような馬の背もあり気が抜けません。Y沢さんからもらった資料を見ると危険箇所だらけです。
馬の背です。丁度風も吹き始めバランスを崩す恐れがあり皆慎重に渡りました。
高頭から山頂までも切れた尾根道が続きます。対岸の尾根もスラブ帯です。
ようやく山頂到着です。I端さんは体調不良で遅れています。帰りは室谷コースを下りましたが展望が全然利かないルートで御神楽岳の本質を味わうことができません。Oeさんと2人で先行しY沢さんと合流し車の回収し、後発が下りてくる前に戻ることができました。
下山後入浴した小会瀬温泉です。雰囲気があって泊ってみたい温泉でした。この後津川で食料・アルコールを買出しして、最後の山・飯豊の杁差岳に移動です。高速道で中条ICから胎内ヒュッテに向い、駐車場に幕営し小宴会して明日に備えました。
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19日からの連休、新潟の山を楽しんできました。天気にも恵まれ素晴らしい山旅で計画してくれたY沢さんと急遽参加してくれたケッケさん夫妻に感謝です。18日夜高速に乗り安達太良SAで仮眠し磐越道・上川PAでY沢さんと合流し、初日の目的地「御前ケ遊窟」に向かう。あまり馴染みのない845mの山で、イメージ的には何か観光名所を案内してくれるのかと思っていた。ところが行ってびっくり上級者向けの岩山の登下降コースでした。
危険箇所を示す標識があり、何箇所も危険箇所があるようです。念の為ロープを持参いたしました。
シジミ沢出合上の滝です。ここからは急な涸沢を登って行きます。滑る岩が連続していて登山靴は苦労しています。私だけがスパイクタビで大正解でした。
シジミ沢を少し登ると目の前には大岩壁が圧倒的なスケールで迫ってきます。皆からは「すごーい」の連発でした。
途中何箇所か鎖場があるが、固定部分は劣化しているロープが使われているのもあったので全荷重は掛けれません。
雪崩で磨かれたスラブです。ピークに立つには鎖がないこのスラブを登ります。
下りは安全の為にロープを固定しました。
ソウケエ新道ルートを下りましたが、最後の最後まで鎖場があり緊張の連続です。安全地帯まで下りてほっとしているメンバーです。
夜は阿賀町の環境抜群な向ノ島公園で幕営です。美味しい地酒を飲んでご機嫌のケッケさんそしてゆるやかに夜が流れていきました。2日目は御神楽岳へ登ります。
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今日は昼から地区敬老会の準備があり午前中より時間がありません。そして明日本番なので今朝自宅を午前2時出発で八甲田に向かいました。
酸ケ湯からヘッドランプを付けて毛無岱経由で大岳を目指します。スポットライトが付いてないLEDランプなので足元が非常に暗いです。安物買いの銭失いでした。
上毛無岱で撮影タイムを取りましたが、高曇りの状態なので芳しくありません。午後から雨の予報です。
木道以外の登山道はおびただしいクモの巣が顔に纏わり付き不快そのものです。
仙人岱で朝食を食べ酸ケ湯に下山です。結構な登山者が登ってきます。泊りですかと声を掛けられます。24時間を有効に使え得したような感じの山行でした。
タイム 酸ケ湯3:35~上毛無岱4:40/5:30~大岳山頂6:25/6:35~仙人岱7:00/7:43~酸ケ湯8:35
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17日(金)北海道からのON寺さんチーム4名とフェリーターミナルで合流し高速道をひた走り寒河江SAで雨の中幕営。翌朝日暮沢小屋から大朝日岳小屋へ、2日目は竜門小屋にザックデポし以東岳往復そして最終日はユーフン山経由にて日暮沢小屋に下山する計画でスタートしたが、暴風雨で大朝日小屋で停滞を余儀なくされた。
スタート地点の日暮沢小屋です。3階建の立派な小屋です。すでに雨が降っています。
ハナヌキ峰までは急登が続きます。ブナの大木も結構あります。
小朝日岳は巻いて大朝日小屋を目指しましが時々周りが見えたりします。テントを張る予定でしたが雨が強いので小屋の世話になることにします。すでに先客で一杯ですがなんとか寝場所を確保。翌朝雨風が強かったが竜門小屋までなんとか行くことで小屋を出て中岳方面に下りました。しかし強風で体が飛ばされる状況なので、トムラウシの件もあり無理せず小屋に引き返し、天候待ちすることにしました。結局20日の朝まで暴風雨が続き動くことが出来ませんでした。
最終日は竜門山経由で日暮沢小屋に下りることで早立ちをします。風は収まりましたがガスった状態です。
西朝日岳から竜門山までの稜線はまた風が強くなりT子さんのザックカバーが飛ばされ回収不能となりました。昨日もし前進していたら最悪の状態になっていたかもしれません。
竜門山を下り始めたらガスがとれてきて素晴らしい風景が広がってきました。3日目でようやく晴れ山容が確認できました。
ユーフン山は360度の大展望台です。登る予定だった以東岳方向ですが遥か遠くで見えません。
沢筋にはまだ雪が残っています。大朝日小屋で東京の「Wの仲間」メンバーが昨年12月に稜線から滑落遭難した仲間を捜索に12名泊っていました。雪を切る為にチェーンソー等準備し、何日もメンバー入れ替わりで捜索しているようです。
大朝日小屋を出発して6時間で日暮沢小屋に到着です。皆さんお疲れ様でした。最終日天気が回復し朝日連峰の全容が見渡せたので皆さん満足の様子です。停滞の小屋では親睦の時間が沢山あり、楽しいお喋り等で有意義に過ごせました。ただアルコールが少なかったのが残念でした。北海道の方々は今回行けなかった以東岳に再チャレンジすると張りきっていました。帰りは大井沢温泉で汗を流し、地元のおいしい蕎麦を食べ一路高速を八戸へ。途中JAFのお世話になるトラブルがありましたが、フェリーの時間には悠々間に合いました。本当にご苦労さまでした。
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