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2011年8月11日 (木)

櫛ケ峯のガイドで思うこと

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昨日仙台からの15名のお客様と櫛ケ峯に登ってきました。前日は蔦沼廻りで足慣らしをして猿倉温泉でゆっくり休んでいただき、当日は猿倉温泉を午前4時出発いたしました。朝のうちはまずまずの天気でしたが、段々と下り坂となり午後からは強い雨となってしまいました。展望は利きませんでしたが全員櫛ケ峯の山頂に立つことができました。当初真夏の旧道歩きでしたので熱中症の心配をしていましたが、逆に雨に濡れたので低体温症のことが気になりました。往復12時間を歩きとおしたお客様はさすがでした。

さて旧道を往復したわけですが、安全上問題になる事象が発生したことを報告いたします。登山道を塞いでいる数知れない横になった立ち木に頭をぶつけることです。ピンクテープで標示はしていますが、それでもぶつけます。何回もぶつけることで頭内部に悪影響を及ぼす恐れがあります。また顔面をぶつけて眼鏡を損傷したお客様もおりました。帰路疲れて立ち木を跨ぎきれずに足を引っ掛けて転倒しそうになったりしています。そしておびただしい鋭利な木の枝・タケが顔をキズ付け、女性は非常に神経を使っているようです。また目に入る危険性もあります。自然保護も大事ですが、登山者の安全を軽視した現状のやり方に疑問を持つのは私だけでしょうか。残念ながら下山したお客様からつぎのようなコメントがありました。①登山道がこの状態だったら二度と登りたくない②地図に登山道の記載があるのだから整備するのが当然ではないか③この状態で放置するのであれば事故防止のため、登山道を閉鎖すべき④東北100名山から削除したら等々でした。 以上のことから監督官庁並びに関係者各位に対して登山道の改善を切にお願いしたいところです。   

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