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2008年9月24日 (水)

四年ごしのカムエクへ

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今の飛び石連休に四年ごしのカクエクに登って今朝帰ってきました。当初八ノ沢出合に2泊の予定でしたが1泊2日で切上げ、残り2日を別な山に登ることにしました。写真は有名な八ノ沢カールです。R0015144

9/20苫小牧から道央道経由道東道へ。帯広JCT手前で八戸ナンバーのパジェロイオを追い越す。運転手がyoshiさんに似ていた。幸福駅で少し観光し登山口へ七ノ沢出合7km手前です。R0015147 R001515001

日高を横断する道路として建設されたのでしょうが、青秋林道・奥産林道と同じ運命で工事が中断されたものである。税金の無駄使いで地元土建屋をただ潤しただけである。R0015152_2 R0015155_2

七ノ沢出合からは札内川の河原歩きです。ずっと雨が降ってないようで水量が少ないです。途中両岸にピンクテープがあり、脇道が続いていて白神の西股沢のようです。ただ川幅がかなりあります。R0015158 R0015159

八ノ沢の出合テン場です。すでに2張りテントが張られています。我々が到着後福井からのご夫婦と北見の単独者が来られた。北見の方は一人でビールのロング缶8本程持ってきているとのこと。体力がありそうです。焚き火を囲みながら歓談したらO寺さんと知り合いの方でした。世の中狭いものです。R0015161 R0015162

翌朝も晴れました。他のパーティーは5時前に出発し、我々が一番遅いスタートでした。三股までは時々脇道を使いながら進みます。振り返ると札内川の対岸の山々が聳えています。R0015167 _igp0586

三股で先行者が見えます。周りの岩壁に圧倒されます。R0015211 R0015209

ここから八ノ沢カールまでがキツイ登りとなります。滝・岩のトラバース・ルンゼ状のガレ等々なかなかカールに辿り付けません。ロープがフィックスされていますが心もとない代物です。先行したパーティーに追い付きましたが皆さん渓流シューズでスパイクタビは我々だけです。カールから頂上までは登山靴に履き替えるようです。 _igp0595 _igp0598 R0015190_2 R0015187_2

ようやく辿り付いた八ノ沢カールです。昭和45年福岡大パーティがヒグマに襲われた場所です。テン場として使用されているようですが、荼毘にした岩も散見でき気持ち的に暗くなってきます。 R001519301_2

福井のご夫婦です。さすがカムエクに来る位ですので体力があるようです。_igp0604_2 _igp0611_2

少し紅葉し始めています。まだ視界がありますが、稜線に出たらガスってきました。_igp0616 _igp0623

稜線の岩場にウラシマツツジが色づいて鮮やかです。_igp0625 _igp0637_2

振り返って見るとピラピッド峰がガスの中から時々見ることができます。風も強くなり上部の狭い稜線歩きは緊張いたします。_igp0632 R0015202

カムエク頂上まではニセピークが何箇所もあり、その都度ガッカリしながら登り最後は平場に盛り上がった頂上がありました。標識もない三角点だけの寂しいピークでした。八ノ沢出合に2泊の予定でしたが1泊に切りあげ、3日目以降を有効に使うことにする。2日目は12時間行動に近く、帰りの林道でスタミナが切れ相棒に付いて行けなくなる程でした。残り2日の山行は明日以降アップ予定です。

タイム 9/20 登山口12:35~七ノ沢出合14:10~八ノ沢出合15:50

     9/21 八ノ沢出合5:20~三股7:10~八ノ沢カール8:25/8:35  ~山頂9:45/10:00~八ノ沢カール11:00/11:10~八ノ沢出合13:30/14:30~七ノ沢出合15:44~登山口17:10

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コメント

ご苦労さまでした
山頂ではガスッタ様ですが、それでも天気はまずまず、そしてなによりも水量が少なくて本当に良かったですね、見えたかも知れませんが、山頂からは
1839がすぐ近くに見えるんです。
来年は是非一緒に 1839に登りたいですね。
それと、ヒグマに遭遇しなくて良かった、あちこちに掘り返しが有ったでしょ、凶暴なのが多い様です。
北見のkさんのビール好きはナマハンカでないんですよ、私もかなわない位。

小野寺さん こんばんは。
カムエク山頂からの展望がないが本当に残念でした。北見のKさんスゴイです、我々と歓談している間にロング缶6本は飲んでいました。飲みっぷりもいいけど、それを持ってくる体力に完敗です。こちらはロング缶1本に焼酎500CCが1晩のメニューでした。

お疲れ様でした。
福岡大WVの事故報告を読みましたが、凄い山のようですね。勿論、貧脚未熟者の行ける様な所じゃないようですので画像で楽しんでおります。

 こんばんは 福井の越野です。先日はありがとうございました。
八ノ沢ではあつかましくも‘焚き火`のお仲間に入れて頂き、いっぱしの「山や」になったようで、楽しいひとときでした。翌日、私たちは後方羊蹄にいきましたが、辛かったです。山の選択間違えたと、ブウブウ言いながらなんとか登ってきました。(あの展望がカムエクにあったなら・・。)
 心配だらけだったカムエクも皆さんのおかげで何の不安もなく、心強く楽しく登る事ができて感謝しています。また何処かで・・。
 さすがに明日は「山の顔、見るのもいやだ」と
山には出かけませんので、夜更かししています。
 では、ありがとうございました。

>moriさん おはようございます。
カムエクは八ノ沢出合に2泊すれば楽勝です。ヒグマには常に気を付けて歩きました。鈴はもちろん時々ホイッスルも吹きながらでした。

>越野恵子さん おはようございます。
このブログ見つけていただきうれしいです。八ノ沢の夜は楽しく歓談させていただきました。当日の朝福井を出発して夕方には八ノ沢驚きました。お二人の健脚ぶりには感心しております。帰りに更別村の温泉でまたお会いでき、ご主人といろいろお話しができました。またどこかでお会いできることを楽しみにしております。今日は仕事で明日は地区の運動会です。

こんにちは
北海道で追い越されてばっかりだったので気づきませんでした
日勝峠を越して阿寒湖経由で忠類川への途中でした
比較的天気・気温も良い時期でしたね
28日帰りの道東道から見る幌尻岳周辺はは白くなっていました

>yoshiさん こんばんは。
28日まで道内に居たのですか?
ずいぶん安全運転しているパジェロイオだなと思ってしばらく追走していましたが追い越し車線でお先しました。横を見たらずいぶん似ているなと思いながら追い越ししました。多分道内での釣りだろうと家内と話しておりました。

カムエク8の沢出会いに、大量のビールを持ち込んでいた北見のクリキです。
焚き火を囲んで、楽しく過ごさせていただきありがとうございました。
そのまま寝込んでしまい、後片付けもしないで申し訳ありませんでした。
1週間後の27日の夜には、北海道支部長の小野寺さんと摩周湖の近くの西別小屋でまた偶然?一緒になって飲んでいました。山屋の世界も狭いものです。
福井の越野さんとは出発からご一緒で、旅は道連れみたいでしたね。
また、機会がありましたらよろしくお願い致します。

>クリさん おはようございます。
ブログ上でまたお会いできて、うれしく思います。まさか八ノ沢でO寺さんのお知り合いの方と遭遇するとは夢にも思いませんでした。毎年北海道に渡っていますが、毎回印象に残る山行が出来ています。来年3月は初めて積雪期の北海道の山をO寺さんに案内してもらう予定で楽しみにしております。

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